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ナグモクリニック総院長 Dr.南雲吉則が監修

[salud]のもう1つの意味は

スペイン語で「健康」。

「健康に乾杯」という想いを込めて

私はがん専門医となって30年以上が経ちました。
その間、早期発見・早期治療を訴えてきましたが、この30年でがん死亡者数は倍になり、トップに躍り出た発がん原因は「食生活」と言われています。

いまこそ一人一人が生活習慣を見直し、体と心が細胞レベルで喜ぶ食事と生活にシフトしなければ、このままでは日本は病気大国になってしまいます。

すでに海外では、数十年前から医療の現場で食事指導を行っており、心身の健康には栄養素が重要視されています。

これからの時代、病気になってから病院に行くのではなく、日常生活でセルフケアを行い「予防」を心がけることが大切!

「salud」では、食事のアドバイスや栄養相談も行っています。

ぜひ、皆さまお誘い合わせのうえご来店ください。

「命の食事プロジェクト」活動についてはこちら

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​ナグモクリニック総院長

南 雲 吉 則

1955年生まれ。乳腺専門医、医学博士。慈恵医大・近畿大学の非常勤講師、韓国東亜医科大学・中国大連医科大学の客員教授。慈恵医大学卒業、東京女子医大形成外科、癌研究会付属病院外科、慈恵医大学第一外科乳腺外来医長を経て、バスト専門のナグモクリニック総院長。「女性の大切なバストの美容と健康と機能を生涯にわたって守る」をモットーに東京・名古屋・大阪・福岡を飛び回る。近年では予防に特化した食事と生活術「命の食事」を提唱。

「主治医の見つかる診療所」などテレビ出演・著書多数。

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